2017/10/28

Our Honeymoon in London

こちらで記事を書こう書こうと思いつつ、時間がたってしまいました。マン島への試合は遅めの新婚旅行も兼ねており、大会後はロンドンに4泊、パリに1泊してきました。内容はあまり新婚旅行らしくは無かったですが、帰国後に新婚旅行は如何でしたかと頻繁に聞かれますし、どんなことをしてきたか、簡単にご紹介しようと思います。あまり参考にはならないかもしれませんが(笑)


ロンドン初日は少しプライベート色が強いので割愛し、夕飯から。宿泊先の近くのベイズウォーターで、美味しそうなブラジリアンレストランを見つけました。日本でも少しずつ浸透しつつあるブラジリアンバーベキュー、シュラスコは、ダイナミックに串焼きにした様々な種類の肉を、好きなだけ食べられるのが特徴です。店員さんが串を席まで持ってきて、目の前で取り分けてくれるのが良いですね。


このマークの表裏を使い、もっと肉が欲しいか、もういらないかを示します。夫婦そろってシュラスコ初体験でしたが、大満足の夕食でした。


翌日は朝食の後、ホテルすぐ裏のハイドパークに北側の入り口から入ってみます。ハイドパークは複数の地下鉄駅に囲まれたロンドン有数の大きさを誇る公園で、休日ともなれば多くの人でにぎわいます。5年前のロンドン滞在では、同じベイズウォーター近くのホステルに滞在しながら、ハイドパークでゆっくりすることはありませんでした。


ハイドパークには2つの池があり(1つは流れがあり、川のよう)、水辺には多くの野鳥が訪れます。これらの鳥とのふれあいや撮影、餌をあげようとする人もハイドパークには多いでしょう。鳥たちは人間など慣れたもので、全く物おじせずに近づいてきます。


ハイドパーク内には美術館もありました。入館は無料で、一回りですべての展示品が見られる大きさの美術館です。休憩も兼ねてこうした美術館に寄ったり、池の近くのお土産屋さんを見たり、専用のカードが無いために自転車のレンタルができずに落ち込んだり、色々と過ごしているうちに、ハイドパークで2時間が過ぎていました。この日は次にベイカーストリートに行くことは決めていましたが、基本的に何時にどこに行くかはノープランです。


昼過ぎに、行きは1人で寄ったベイカーストリートのチェスセンターを、初めて2人で訪問します。2人で見ながら相談して、新しい本を何冊か購入しました。それらはまた別の記事でご紹介します。


ベイカーストリートのもう1つの目的地は、シャーロックホームズ博物館です。私はシャーロックホームズ作品を読んでたことがありませんでしたが、それでも引き込まれるような世界観を再現した館内はとても魅力的でした。妻の様子を見る限り、館内にあるシリーズ作品に登場する小道具やシーンの再現など、原作を知っているとさらに楽しめそうです。小さな博物館ではありますが、私たちが到着した際には行列ができており、1時間弱入館にかかりました。


館内の展示物は基本的に触ってはいけませんが、暖炉の前だけは椅子に座っての記念撮影が可能でした。


シャーロックホームズ博物館を出た後は、オックスフォードサーカスまで地下鉄で移動し、そこからピカデリーサーカスまでの大通りをぶらぶらと歩きます。特に目当てのものはないウィンドーショッピングのつもりでしたが、ピカデリーサーカス駅付近のチケットショップで、その日の夜公演のミュージカル、WICKED のチケットを購入。突如、夜のプランを決めました。ラスベガスで大会後、シルクドソレイユのショーを見たことを思い出します。ちなみに、劇場内は撮影禁止なので様子をお見せすることができないのは残念。


ミュージカルの時間までに早めの夕食を済ませようと考え、近場で評判の良さそうなシーフードレストラン、BENTLEY'S に足を運んでみます。調べてお見せに向かう途中、もしやと思っていましたが、5年前に森内さんらとLondon Chess Classic に参加した際、ロンドンに住む日本人のかたに案内して連れてきてもらったお店でした。その際は昼で、しかも大会直前だったので生カキなどは避けましたが、今回は遠慮なく食べたいものを頂きます。


妻が開けた貝からミニ蟹が出現! お店の人に伝えると、大興奮で他の店員に見せて回っていました(笑) こうしたサプライズも旅の楽しみです。この日は夕食後にミュージカルを楽しみ、それでロンドン滞在2日目は終わりです。


3日目は朝早くからバスで移動し、ハリーポッターのスタジオ見学ツアーにやってきました。前日はノープランで動き回りましたが、この日のチケットは日本で事前確保しています。ハリーポッターの映画シリーズは、2人で結婚前に全て見た思い出の作品です。


暴れ柳にぶっ叩かれる空飛ぶ車


秘密の部屋への入り口


賢者の石に登場する魔法のチェスセット。展示品を紹介しているときりがないですが、子供から大人まで長時間楽しめるテーマパークであることは間違いありません。ロンドンを訪れた際は、ぜひハリーポッターのスタジオツアーをプランに入れてみると良いと思います!


スタジオツアーから戻ると夕方に近い時間で、ホテルに一度戻って一休みしてから夕飯です。この夜はロンドンに住む私の生徒家族と会い、5人での食事になりました。ロンドンでは、ロブスターをメインに掲げるレストランが多いようですが、ベイズウォーター近くの中華レストラン、マンダリンキッチンはロブスターヌードルが名物で、訪れる人のほとんどが注文するそうです。他にも海鮮をメインに、たらふく美味しい中華をいただきました。イギリスは食事が良くないと言われますが、場所を選べば大丈夫。(逆に下調べをしないで知らないレストランに入るのは危ないそうです。) 今回のロンドン滞在中の食事は、全て美味しかったです。

翌日はまた早朝からパリに移動するのですが、長くなりすぎたので次の記事に回します。また週明けによろしくお願い致します。

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